DTMとは？

DTMとは「DeskTopMusic（デスクトップミュージック）」の

頭文字で、パソコン上で音楽制作を行うことを指します。

歌や楽器演奏の録音、シンセやリズム楽器などの入力、

楽曲ボリュームを最適化するミキシングなど。

音楽制作における全行程をパソコン内で行うこと。

京都芸術大学　情報デザイン学科に在籍。Mac大好き男。

幼い時から絵を描くことが大好き。中学で吹奏楽部に入り音楽の楽しさに目覚め、

吹奏楽の強豪校である洛南高校に進学し、吹奏楽漬け、音楽三昧の3年間を送る。

担当のフルートはもちろん、音楽理論やソルフェージュを学ぶ。

趣味ではじめたDTMの奥深さに興味は広がるばかり。

大学では、音楽ができることの強みを生かし、情報デザインの中でも映像の分野をより専門的に学んでいる。放課後デイサービスで指導員としてアルバイトもしています。